スタッフインタビュー第13弾 中林さん

 上の娘がピアノを習っており、GWに発表会があります。それに向けて小さな電子ピアノで練習をしていたのですが、鍵盤の数が足りなくなっていたようです。先生からも「ぜひもう少し大きなやつを買ってあげて下さい」と言われ、家族でヤ○ハピアノ教室に見に行きました。

 「こちらとこちらがオススメですよ」と、2種類(お値段の差あり)わざわざ弾き比べまでして下さいました。「どっちがいい?」と子どもに判断をゆだねてみたのですが(笑)、「うーん・・・」と困った様子。ここで値段の低い方を選択できるハートの強さがあるお父さんがおられたら、ぜひとも会ってみたい!と感じました(笑)。

 さて、今回は、4年目(当時)の中林さんにインタビューをしました。

 氏名:中林 英梨
 所属:入所・グループホーム支援1係

 - 中林さんは福祉系の学校に通っていましたが、なにかきっかけはあったんですか?

 きっかけは、「母に勧められたから」ですね。高校2年くらいで進路を考えていた時、母が「あんた、福祉とかは向いてるんちがうの」と言ってくれたんです。もともと、保育士さんにあこがれていた、ということもあるかもしれません。

 - なにわの里との出会いは?

 学校の就職課になにわの里のパンフレットが置いてあって。発達障害に関心があり、関連のゼミに属していたのですが、パンフレットの「発達障害」という文字にひかれて・・・、という感じですね。

 - 実際に見学に来てみて、どうでしたか?例えば、個別のエリアを作るためのパーテーションを見て「うわ、なんか高い壁あるわ」とか思わなかったですか?

 それは思わなかったです。詳しいことは分かっていなかったと思いますが、「一人ひとりの特徴に合わせるためにやっているんだろうな」と思いました。

 - この4月で4年目、丸3年の中で一番思い出に残っていることは?

 一番となると決めづらいのですが、3年間で新規利用者さんの受入れを2回担当させて頂きました。やっぱりそれが印象に残っています。この前、一人の方が入所されて1ヵ月くらいのときの写真を見る機会があったのですが、とても険しい顔をされていて。今とはずいぶん表情が違うなと感じました。

 でも、これといった大きな支援プログラムをくんだとか、そういうわけではないので・・・。私個人ではなくてチームみんなで取り組んだ結果だと思います。

 - そう思うし、それでいいのだと思うよ。支援のプログラムがバチっとはまって利用者さんの状態が変わる・・・というのもいいことではあるけど、そんなにうまくいくことばかりでもない。それよりも、毎日毎日の生活をチームみんなで支えて、その人の生活が徐々に少しずつ良くなっていく・・・ということの方が自分たちの仕事の本質なんじゃないかなと思うよ。

 ー 中林さんはとても「仲間」「チーム」を大切にする方だと小池は思うのですが、それは子どものころからですか?

 どうなんでしょう、子どもの頃もそういう気持ちはあったと思いますが、もっと引っ込み思案だったので。大学時代にラクロス部のマネージャーをしていたのですが、そんなのも影響しているのかもしれません。

 今、なにわの里のバンド部に属しているのですが、みんなで何かをするのはとても楽しいですし、スタッフ一人ひとりみんないいところがあってすごいなと思います。例えば湯田さんはとてもポジティブだったり、みんなそれぞれに個性や長所があるなと思います。

 - 話は少し変わりますが、高校野球が好きなのはいつから?

 中学2年のとき、夏休みの宿題で、何かスポーツを観戦して感想文を書く、みたいなものがあったんです。それでたまたま夏の高校野球「花巻東 対 樟南」を見て、そこからはまりました。高校生のときも、野球部のマネージャーになりたかったのですが、野球部が無くて(笑)。

 以上、中林さんのインタビューでした。中林さんにはパンフレットなどにもたびたび登場してもらっているのですが、いつも笑顔で快諾してくれます。それにこちらが甘えているところもあるのですが、『周りとの和を大切にし』『仲間を大切にする』中林さんの長所(だと小池は思います)の現れだとも思います(いつも感謝しております)。

 インタビューの最後の方で「後輩にあまり注意ができなくて・・・」と話していたのですが、威厳をもって怒る・叱るだけが指導ではないと思います。そういう場面・役割も必要だとは思いますが、中林さんの持ち味である『和を大切にする』姿勢で優しく教えるのも、一つの指導だと小池は思います。中林さんがいるスタッフルームは明るく和やかですし、その持ち味はこれからも大切にしてほしいと思います。(小池)

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