9月12日、利用者さん3名+スタッフ2名で宇陀アニマルパークに行ってきました☺やぎや羊、ポニーなどもいるそうで、ひろびろとした公園内でのんびり過ごされたようでした

3名のうち、お一人は15年前にライフサポートなにわに入所されたYさんでした(お写真の方とは別の方、お顔を隠している方です)。当時は、調子を崩すと手が出てしまうことも多く、施設内でどう穏やかに過ごしていただくか、現場スタッフはそのことに注力していました。僕が受け入れの担当をさせて頂いたのですが、お休みの日も「Yさん、大丈夫かな…」と考えていたことを思い出します。
一緒に外出をしたスタッフの方が動画を撮影してくださっていて、Yさんがパーク内の長い滑り台を楽しそうにすべっておられました。Yさん、よかったなぁとなんだかしみじみとしてしまいました。
利用者さんが穏やかになっていかれるのは、いろいろな支援の結果でもあるのでしょうし、お年を召されていく中で…ということもあると思います。長い年月の中では、どの支援が具体的にどんなふうに効果があったか…なんてことはわかるはずもなく、またわかる必要もないのかな、と思います。いろいろありながらも、利用者さんは15年間過ごしてこられた、スタッフも15年間やってこれた、その粘り強さみたいなものが大事なのではないか、とYさんの楽しそうな様子を見ながら思いました。(事務員 こいけ)



